2024/09/02 23:20
アブルッツォの自然と大地への深い敬意と愛情から生まれるビオディナミワイン…アブルッツォ州は西にアペニン山脈の最高峰であるコルノ・グランデやそれに次ぐマイエッラ山を擁し、東はアドリア海に面しています。...
2024/07/31 23:56
パリでM&A関連の最前線で活躍していたヴィルジニー・オーブリオンは、「大自然の中で、体にも心にも優しいワインを造ってみたいという思いを抑えることができなくなり、すべてを捨ててボルドーに移りま...
2024/07/03 22:54
オーストリア、カンプタール北部のモランヅ村にて、記録が残っているだけでも250年程前からぶどう栽培を続けているというハギャル家。1970年代から自社ビン詰めを開始して好評を得てきましたが、2006年にワイナ...
2024/05/02 11:00
伝統を重んじつつ、進化を続けるビオディナミ・ヴァルポリチェッラの造り手 ヴェローナの東隣、フェラッツェにあるサン・マルティーノ・ブオン・アルベルゴの丘に、ムゼッラのエステートが広がります。...
2023/06/23 21:26
ソムリエ協会発行の【Sommelier 2023年3月刊】に自然派ワインに関する、非常に勉強になる記事が掲載されていた。 『日本の自然派ワインの現状をどう分析していますか? ~安蔵光弘氏に聴く』取材・文:小原陽...
2023/06/23 14:10
ソムリエ協会発行の【Sommelier 2023年3月刊】に自然派ワインに関する、非常に勉強になる記事が掲載されていた。『日本の自然派ワインの現状をどう分析していますか? ~安蔵光弘氏に聴く』取材・文:小原陽子...
2023/05/12 23:57
ベジエ市北方のセヴェンヌ山の麓、AOCフォジェールを構成する7つの村のひとつであるラ・リキエール村に1920年に拓かれたマス(ぶどう農園)です。長らくは地元の協同組合に加盟していましたが、2011年、シャトー...
2023/05/12 23:56
「コート・ド・セザンヌ」北部のタリュ・サン・プリ村に1950年から続くぶどう栽培家で、2000年に実質継承した4代目当主アラン・ルグレの手によって、現容のRMとなりました。 同年よりビオロジック栽培への...
2023/05/12 23:35
「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC...
2023/04/03 22:09
このオンラインショップは、CULTiVT カルチベートが運営する“ビオディナミ・ワイン”専門のワインショップです。まずはじめに、CULTiVT カルチベートとは、というところからご紹介したいと思い、CULTiVT カルチベ...